1889年、フランス革命100周年記念のパリ万国博覧会(EXPO)で、エッフェル塔は建設された。そのちょうど100年後の1989年、福岡タワーが、福岡市制100周年記念のアジア太平洋博覧会(よかトピア)でモニュメントとして建設された。福岡タワーとエッフェル塔の不思議な因縁・・・。福岡タワーは電波塔であると同時に、観光・展望タワーとしての性格も合わせ持つ全国でもユニークなタワー。そもそも、博覧会会場にタワーを作ろうというアイデアは、福岡市の出展するパビリオンをユニークなものにしたいと、関係者が知恵を絞ったすえに出てきたものだった。また、福岡市では、NHKと各放会社のテレビ塔を移転しようという構想が前々からあった。そこに、モニュメントタワーの話が浮上、シーサイドももちに電波塔とドッキングしたタワー計画が決まった。その後、航空法上の高度制限等の難関をクリアして、延べ日数450日、工事に携わった延べ人数約40,000人にもおよぶ大工事が終了。こうして、エッフェル塔のように人々から愛される、新しい福岡市のシンボルとして、福岡タワーは誕生した。
| 昭和62
年 10月 |
福岡タワー株式会社設立 |
| 昭和63
年 1月 |
福岡タワー着工 |
| 3月 |
立柱式 |
| 10月 |
上棟式 |
| 平成01
年 1月 |
定礎式 |
| 3月 |
福岡タワー落成式
アジア太平洋博覧会開幕
(よかトピア)開幕
福岡タワー営業開始 |
| 9月 |
アジア太平洋博覧会閉幕
福岡タワー再オープン |
| 平成02
年 3月 |
展望者数100万人を突破 |
| 12月 |
日本モ卜ローラ(MCA無線)
電波送信開始 |
| 平成03
年 3月 |
九州移動無線センター
(MCA無線)電波送信開始 |
| 8月 |
展望者数200万人を突破 |
| 9月 |
JR九州船舶無線電波送信開始 |
| 平成04
年 5月 |
タワーホールオープン |
| 平成05
年 2月 |
展望者数300万人を突破 |
| 4月 |
福岡市消防防災情報カメラ
電波利用開始
西福岡マリーナマリンVHF海岸局電波送信開始 |
| 6月 |
KBC.NHK.RK8.TNCのVHF
4局5波電波送信開始
NHK-Fm電波送信開始 |
| 9月 |
FM九州電波送信開始
NTT九州移動通信網電波送信開始 |
| 平成06
年 3月 |
開業5周年式典開催 |
| 7月 |
展望者数400万人を突破 |
| (平成6年受賞) |
第3回福岡クリスマス・デコレーション・コンテスト優秀賞 |
| 平成07
年 4月 |
ユニバーシアード福岡大会
マークイルミネーションの点灯 |
| 平成08
年 2月 |
展望者数500万人を突破 |
| 5月 |
郷土人形ミュージアム
(蒐遊館)オープン |
| 11月 |
ももちブルーライトクリスマス
(共同ライトアップイベント)
スタート 実行委貸5社
(タワー・マリゾン・TNC・RK8・海浜センター) |
| 平成10
年 1月 |
展望者数600万人を突破 |
| 平成11
年 3月 |
開業10周年記念式典開催
※記念事業として塔体照明をリニューアル |
| (平成11年受賞) |
アメリカ北米照明学会
ポール・ウォーターヴェリー-賞受賞 |
| 平成12
年 3月 |
福岡コミュニティ放送電波送信開始 |
| 4月 |
ソニーWill電波送信開始 |
| 6月 |
展望者数700万人を突破 |
| 平成13
年 4月 |
ニューセンチュリーグローバルネット電波送信開始 |
| 平成14
年 1月 |
九州国際FM電波送信開始 |
| 平成15
年 4月 |
展望者数800万人を突破 |
| 平成18
年 12月 |
地上デジタルテレビ放送送信開始(KBC) |
| 7月 |
地上デジタルテレビ放送送信開始(RKB・TNC・FBS・TVQ) |
| 4月 |
地上デジタル放送テレビ放送送信開始(NHK) |
| 平成19
年 4月 |
展望者数900万人を突破 |