福岡タワーの特徴を数字でご紹介

最上階の展望室の高さは、地上123メートル。
福岡の街並み、博多湾、脊振山系など、360度の大パノラマを楽しめる。

風速63m/秒の風に耐えられるように造られた福岡タワー。
今までに観測された福岡の最大瞬間風速は49m/秒。海からの強い風にもびくともしない。

福岡タワーは震度7の地震に耐えられるように設計されているから安心。過去に福岡で起きた最大の地震は震度6弱。

福岡タワーの全長は234メートル。
海浜タワーとしては日本一の高さ。
福岡のシンボルとして市民に親しまれています。

福岡タワーの地下部分の重さは25000トン。それに対して地上部分は3500トン。下の部分が重い安定構造だから安心。

福岡タワーの愛称は「ミラーセイル(光り輝く鏡の帆)」。8000枚のハーフミラーが、正三角柱のタワーを輝かせている。

歴史

福岡タワーとエッフェル塔の不思議な縁―パリのエッフェル塔は1889年、フランス革命100周年を記念したパリ万国博覧会(EXPO)をきっかけに誕生しました。
そのちょうど100年後にあたる1989年、福岡市制100周年記念のアジア太平洋博覧会(よかトピア)のモニュメントとして誕生したのが福岡タワーです。
当時、NHKと各放送会社のテレビ塔を移転しようという構想があり、同時期、福岡市は博覧会会場としてユニークなパビリオンを出展したいと知恵を絞っていました。そして、両者の想いがドッキングして「電波塔」と「観光・展望タワー」の役割を併せ持つ全国でもユニークなタワー計画が決定。
しかし、航空法上の高度制限などの問題が・・・。数々の難関をクリアし、延べ日数450日、工事に携わった延べ人数40,000人にも及ぶ大工事の末、ついに1989年、エッフェル塔のように人々から愛される新しい福岡市のシンボル「福岡タワー」が誕生したのです。

  • 1987年 12月
  • 1988年 6月
  • 1988年 7月
  • 1988年 9月
  • 1988年 11月
  • 1988年 12月