ふむふむ!スゴイ!ええええ~!
入場無料で驚きと発見がいっぱい!「福岡市民防災センター」

こんにちは、福岡タワー スカイアテンダントスタッフです。いつも福岡タワーをお楽しみいただきありがとうございます♪福岡タワーはもちろんですが、周辺にもたくさん面白い観光スポットがたくさんあるってご存知でしたか?福岡タワー観光の前や後に楽しめる、アクセス便利なオモシロスポットをフータと一緒にご案内いたします!今回は「福岡市民防災センター」へ!

僕も楽しみだフー♪

福岡タワーから徒歩約8分!今だからこそちゃんと知りたい、防災のアレコレ。

福岡タワーから、閑静な並木道を通って徒歩約8分。「福岡市民防災センター」は福岡タワーからすぐの場所にあります。だから、「ちょっと時間が空いたからどこか行こうかな」「福岡タワーのイルミネーションまで時間があるから、どこかぶらぶらしようかな」って時にもお勧めですよ。

 

「福岡市民防災センター」とは、福岡市消防局が管理する防災に関する知識・技術・行動力を身に着けるための施設。子どもはもちろん、私たち大人も勉強になることがたくさんなんですって。

僕も、福岡タワーを代表してしっかり学ぶフー!…わわ、あそこにカッコいいヘリコプターがあるフー!!わーい♪

「本物のヘリコプター!近く見たの、初めてだフー!」

そうね、福岡タワーの展望室から飛んでいる姿を見ることはあるけど、停まっているヘリコプターをこんなに近く見るのは私も初めて!操縦席に乗ることもできるんだって。搭乗した姿を写真で撮影もできちゃいますよ。

災害を実際に体験できる?体験予約して、災害を学ぼう。

さぁ、フータ。今からが本番!!ここは事前予約すれば災害の模擬体験ができるんです。ガイダンスシアターで防災について説明があった後、火災・消化・地震・強風の4つの災害を模擬体験!どんな感じなんだろう…ちょっとドキドキするね、フータ。

 

体験は約1時間で、9時30分・10時30分・12時30分・13時30分・14時30分・15時30分の6回受付。前日までに予約してくださいね。

煙が充満して真っ暗で視界ナシ?火災体験

まず体験したのは火災体験。オフィスビルの一室のような個室へ入ると、奥から煙がもくもくと…!!

そして、部屋は真っ暗に!で、出口はどこ~~!真っ暗闇の中を進むのがこんなに怖いなんて…!!

「出口はどこ?何も見えないフー!煙がモクモクでせき込むフー!!」

あらら。フータがちょっぴりパニックになってるみたいね。

大事なのは、

壁から手を離さない

煙を吸わない

この2つ!煙を吸わないように、とにかく姿勢を低くしてハンカチや手で口を押えることが重要とのこと。火災の死因は、焼死など火によるものより圧倒的に煙を吸うことによる一酸化中毒によるものなのだそう…。だから、煙を吸わないことが大事なんですね!

 

「ケホッ、ケホッ!煙いっぱい吸っちゃった…。慌てないで冷静に行動することが大事なんだね。勉強になったフー!」

消火器使って炎を消化できるかな?消火体験

次は消火体験。目の前のモニター映像を見ながら、実際に消火器を使って火を消していきます。フータは消火器って知ってる?

「もちろん、福岡タワーには各階に消火器があるんだフー!!」

じゃあ、使い方知ってる?

「…え、使い方…は知らない…フー…」

 

フータと同じように、意外と知らない消火器の使い方。本当に火災になった時、使い方がわからず慌てる方も多いそう。ここでは実際に模擬消火体験ができるんですよ。

消火器のピンを抜いて、ホースを持ち、狙いを映像内の出火元に定めて、水を噴射!!単純な作業のようで、これがとっても難しい!そうそう。消火器って、1本でどのくらいの時間噴射できるかご存知ですか?

 

…なんと、1本で約15秒なんです!!そんな短時間に消火するためには?出火した時に一番重要なこととは?

 

そんな目からウロコの防災情報をたっぷり教えてもらえます。間違えて覚えていることもあり、正しい情報を体験して学べるのですっごく為になりますよ。

想像以上の震度7の揺れ!地震体験

東日本大震災や平成28年熊本地震など、記憶に新しい災害の一つが地震です。ここでは、震度1から7までを実際に体験することができます。

 

「うわわわわ…!!た、立ってられないフー!!」

 

写真では止まって見えますが、実際にはスゴイ揺れ!まるで不規則に動くジェットコースターのよう。

こ、こんなに揺れるんですか…!!模擬体験ではテーブルが固定されていますが、当然ながら実際の災害時では揺れに加え、家具が倒れたり食器が落ちたりと危険も増えます。

 

「福岡タワーなんて、あんなに細いから…地震が起きたらきっといっぱい揺れちゃうんだフー!?」

 

あらあら、フータ。福岡タワーのマスコットキャラクターなのにしっかりしてよ。福岡タワーは震度7の地震でも耐えられるように設計されているのよ。

「!!も、もちろん知ってたフー。やっぱり福岡タワーはすごいんだフー♪」

もう、フータってば調子が良いんだから。あとで広報のお兄さんに言いつけちゃおうっと♪

「恐ろしいフー…」

風速30mはもはや痛い?強風体験

最後は強風体験です。ゴーグルを付けて、風速30mまでを体感できます。「地震や火災に比べて、強風なんて楽勝だフー!僕だけで体験するフー♪」

 

あらら、何だか強風を軽んじてるみたいだけど…フータ、大丈夫かしら?

ふんふん、風が出てきたフー。

【風速13m】ぬぬぬ…??

【風速25m】うぎゃーーーーーー!!!体が飛ばされるフーーーーー!!!風が痛いフー!もはや写真もブレブレで、何が何だか分からないフーーーー!

そして、下の手は気にしないで欲しいフーーー……!

 

実際にはゴーグルをかけて体験するけど、これは想像以上の風!!フータのギブアップにより風速25mまでしか体験できなかったけど、これ以上の風速30mまで体験もできるそうです。

「はぁ、はぁ、はぁ。頭のてっぺんのアンテナがもげるかと思ったフー」

 

ちなみに、福岡タワーは風速63mに耐えられるように造られているんですよ。海沿いだけれど、海からの強い風もへっちゃらです♪

119番はどうやるの?「レッスン119・171」

災害を実際に体験したら、次は電話で通報する方法を勉強しましょう。消防へ通報する「119」と災害用伝言ダイヤル「171」を電話機で体験できるコーナー「レッスン119・171」へ。

今となってはもう少なくなった公衆電話、そして携帯電話・固定電話の3つの電話から実際に119番を押して、救助を依頼するシミュレーション体験!

 

やってみて思ったのは、意外とキチンと状況を伝えるのって難しい、ということ。

「119番消防です。火事ですか?救急車ですか?」

「住所はどこですか? 」

「近くに何がありますか?」

回答をしていくだけなのですが、いざ本当にその状況になった時、どれだけ冷静に伝えることができるか…自信はないです。フータはどう?

「じゅ、住所は…ふ、ふ福岡タワーです!目印は…海です…!」

 

…フータ、海は目印にならないと思うよ…。

 

その他、3Dの迫力あるバーチャル映像の「水害・地震対策コーナー」など、色んなコーナーがありますよ。

入り口横には、消防士さんの制服や法被、帽子などがズラリ。こちらで消防士さんになりきり体験もOKです。

最後に、福岡市消防局のマスコットキャラクターであるファイ太くんと防災トーク。

 

ファイ太「お互い、福岡市の平和を守っていこうな!」

フータ「ファイ太くん……!!これから兄貴と呼びたいフー!!」

 

見どころも学ぶこともたっくさんの「福岡市民防災センター」。福岡タワーと併せてぜひお楽しみくださいね。

 

福岡市民防災センター

営業時間/ 9:30~17:00(入館は16:30まで)

定休日/ 月曜・毎月最終火曜、12/28~1/4は休み※夏休み期間は休館なし

TEL/ 092-847-5991

URL/ http://119.city.fukuoka.lg.jp/bousaicenter/centerinfo

記事一覧へ

福岡タワー周辺観光スポット